留学・音ゲー・研究備忘録

heine98の音ゲー・研究・留学の記録。Juliaとかlatexとか使います。

UbuntuのLinuxをWindowsに入れる

最近はWindowsもデフォでbashが入ってるが,それを知ってるのか知らないのかMacユーザーの教員が仮想デスクトップで入れろというので.

流れとしては,

 

1,仮想環境の構成

2,Ubuntuをぶち込む

 

1,仮想環境の構成

これを書いてる時点ではVirtual Boxもいいよねみたいな話も出てるが,VMwareの方に先に行き当たったので,VMwareを使用.

VMware workstation playerでググると,VMwareダウンロードサイトが出てくる.非営利なら無料版を.

インストーラーに従ってインストールする.

 

2,Ubuntuインストール

次にUbuntuを仮想環境上にインストールする.こちらがOSになる.

Ubuntu 日本語 でググれば日本語対応の公式が出てくる.ここからRemixイメージをダウンロード.だいたいISOのやつ.

 

Ubuntuのインストールに際しては,仮想マシンを作ってからその中でインストールする必要がある.

まずVMwareを立ち上げて,新規仮想マシン作成.OSの選択を聞かれたら,インストーラ ディスクイメージファイル(ISO)を選択し,先程ダウンロードしたUbuntuのファイルを選択.

あとはだいたいデフォルト通りに設定.

 

場合によってはメモリの選択とか,パーティションの仕方とか,変えられる.

 

 

 

より詳しいサイトはUbuntu VMware windowsとかで検索.