留学・音ゲー・研究備忘録

heine98の音ゲー・研究・留学の記録

学振の面接

そろそろ学振の結果が出るまで1ヶ月くらいだった気がするので,去年受けた学振面接の話でも書こう.

 

まずざっと振り返ると,DC1はダメダメで合格には程遠い不合格,DC2は面接だった.

でも面白いのは,DC1とDC2で申請書の内容を少し更新したくらいで,あとは業績も対して変わっていないのに面接候補まで上がれたことだ.

DC2のほうが幅が広いからか,DC1の頃は同じ先生から5人も推薦状書いてもらってたから相対的にダメだったのかと思う(ちなみにそのうち面接も入れて3人DC1に受かった).

つーことで,学振結果見てD進するかどうか決める人も多い気がするけど,DC2はまた違う戦いなので,それだけで自分の脳力に絶望しなくても良いんじゃないだろうか.まあ収入源とかその他の問題もあると思うけど.

 

んで,まあ面接なのだが,プレゼンが4分しかないのですべて内容を暗記して,何度も発表練習をした.

まず,発表スライドの内容は申請書の研究結果なので作れるとして,4分かつ審査官が全員馴染みある分野であるとは限らないので,基本的に専門用語を排除してわかりやすく説明する必要がある.

確か,僕は前年のDC1で面接になった人のスライドを入手したのだが,彼が表紙含めて9枚くらいだったので,そのくらいを目安にして結果的に11枚位だったと思う.比較になるような図が多かったので,多少多めにした.

 

これであとは各スライドで何を喋るか台本を作り,それを4分きっかりで言えるように暗記する.

PCを自分で持っていくか借りるかできたはずだけど,借りるとパワポの発表者用の表示に出来なかった気がする.

というかPCの画面見ながら喋ったら印象悪いし,暗記したほうが無難だと思う.

 

それで面接の練習だけど,とにかく相手を見つつ適切にスライドを指し示しながら発表できるようにする.

 

当日は,待合室で待ったあと,PCを持って部屋に行き,発表するスタイルだった.スクリーン横にPCとともに立ち,四角にならんだテーブルに審査員と学振関係者が適当に座っている.

 

4分の時間カウントダウンは係員がやるが,指示である「自分の名前と申請課題名」をいったあとからカウント開始だったはず.

 

それで4分ののちに質問タイム.やはり審査員はそんなに自分の分野に詳しいわけではなかった.

僕は申請書の内容とスライドの内容が少し変わっていたので,そこはどうして?みたいな話から始まり,論文投稿の予定,連続時間か離散時間モデルか,なんていうよくわからん質問も来た.

論文投稿の予定って聞かれてめっちゃ困ったのだが,確か今のところしてないけど今後予定しています(嘘)と答えた気がする.

 

あと最初の質問が長い上に一気に2つも出したせいで,2つめを答えるときに聞き直した.別にこれはかまわないと思うけど,あとから考えると質問時間を消化する上でありがたかった(時間浪費できたから)

 

そんな感じで終了.確か結果は年末だったか,政府の来年度予算が固まった頃に補欠の人数確定した上で面接結果が出たはず.

面接免除がほとんどで,なかなか珍しいと思うので,一応書いた.

 

まあ留学したら学振を途中辞退なんだけどね!!!日本の所属大学に紐づけされてるので,そこを離れたら終わりです.