今日は久々にまともな料理をして,ちょっとご機嫌(酒も飲んでる)
日本にいる時から,英語で論文報告とかさせられていたので,ペラペラではないにしてもある程度話せるだろうって思ってた自分がイたんだけど,そんなことはないんですね.
中国人・韓国人は何言ってるか結構わかるけど,それ以外の国籍だと,訛りとかも含めて結構厳しい.
あと,文法の崩壊がひどくて,英語の能力がむしろ落ちてるんじゃないかって思うくらい.
さて,こっちに来てから日本と違うなって思ったこと
・ブロッコリーやほうれん草を生で食べる
・本当に顔を合わせれば店員だろうが友達だろうがHow are you?How are you doing?と言われる
・どんなに老人であろうが酒を買うのにID提示が必要(これは州の問題)
・信号無視当たり前
・コーヒーがちょっと安い
あたりが個人的に驚いたところだろうか.コーヒーについては,思ったほどは安くなかったけど...
あと,どんなに少額でもクレカ・デビットカードで支払っていいという罪悪感のなさはすごく助かる.逆にコインで払う方に罪悪感を感じる
あと,住んでる州は酒税がそこそこ高いって言われてたんだけど,ビールとそれ以外で結構明確に違う気がする.少なくとも,蒸留酒は高い.ワインはまだチェックしていない.
あと,セブン-イレブンで酒が売っていることがほぼありえない州なんだけど,近くにあるスーパーにビールが売ってて,本当に助かる.
それだけじゃなく,日本のビールまで揃えてあるので,多少金を払えばお馴染みの味を楽しめるのでありがたいです.
まあ,パスポート持参しないと買えないけどね.