留学・音ゲー・研究備忘録

heine98の音ゲー・研究・留学の記録

LyXとBeamerの導入(Windows10)

5年くらい使っていたと思われるレッツノートを、2016年夏モデルに買い換えた。

当初SZのSSD128GBにしようと思っていたのに、店頭で何を間違えたかMXの128GBSSDにしてしまった。店員に確認された時にも、価格が調べた時より安かったのに気づかなかった。アホだ。

 

ただ性能はそこまで変わらないし、嫌だったタッチパネルも無効設定ができるのでそれほど悪くない。ただタッチパッドの形が丸型から四角になったこと、滑りが悪い、画面が一回り大きいのがちょっとまだ違和感がある。

 

ともあれ、最初のあれこれも当日のうちに済ませた。

はじめてのwin10だったのだが、wifiがつながらず(正確には、インターネットアクセスなしが永遠に続いた)難儀した。

トラブルシューティングで「ネットワークプロトコルが不足」みたいなのが出てきて、ググッてドライバのアンインストールとかのやり方が出てきたのでいろいろ試したが、最終的にはルーターのコンセントをぶっこ抜くと繋がるようになったので、ネットの様々な解決方法でダメだった人はためしてみるといいかもしれない。ちなみにこれで3時間位無駄にした。

 

さて、表題の件だが、研究生活上、LaTeX系を使う人は多いだろう。そしてスライド作成にはBeamer。MacユーザーはKeynoteとかで済ませてるらしいけど。

 

まあ、LyXの導入は驚くほど簡単だった。公式サイト?からBundleの方のファイルを落として実行すれば、途中にMiKTeXやJabRefの導入も含めて流れに任せるだけでよかった。(Ver.2.2である)。

LyXのインストールが完了したら、もうすぐに英文のpdf作成ができるようになっていた。正直前にインストールした時は超絶面倒くさかった記憶があったので拍子抜けした。自分の場合には日本語でpdfやスライドを作ることはまずないので、これで終了。(つっても日本語でやりたいなら、jarticle.clsをググッて見つけ、以下のBeamerの設定と同じようにすればいけるんだが。)

 

次にBeamerの設定をしようとしたが、こっちはかなり時間がかかった。

Beamerのひな形はあるが、クラスとかスタイル?がないのでコンパイルはできんぞ~とかいう注意が出てくる。しかし、新しい.clsとか.styを入れようとしてもどこに入れれば良いのかわからなかった。ヘルプのカスタマイズ編5.1を読んでもよくわからず。。。

 

結局は、以下のようにすれば良い。

1.CTANというサイトから必要なパッケージをダウンロード、解凍。

2.カスタマイズ編5.1.3.bにあるようにMiKTeXのインスコ先フォルダ内のtex/latexに移動

3.windowsの「ファイル名を指定して実行」からmktexlsrと打ち込み実行

4.LyXのツール→環境構成を押す(多少時間かかることあり)

5.LyX再起動でおk

 

PCにそんなに詳しいわけでもないので、これを理解するまでにかなり時間を取られてしまった・・・まあ多少勘違いもあったんだけど

 

これで、いまではちゃんとBeamerがコンパイルできるようになった。

あとは各自の好みでプリアンブル変えてスライドのスタイル等を変えれば完璧ですね。

 

 

PS: なんか最近はmktexlsrじゃなくて,Miktex settingからRefresh FNBDをやってからLyXで環境構成っぽい?カスタマイズ編の説明どおり.